障害年金申請・相談センターは障害・病気をお持ちの方に代わって請求を代行する等スムーズな受給をサポート致します。
障害年金専門の社会保険労務士が対応・病院への同行もOK・土日祝日可
東京都多摩市貝取1760-8 パワーズプラネット204
受付時間:朝9時〜夜6時(土日祝日もOK)
無料相談実施中
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9時~18時 土日祝日もOK
042-373-3307
2024年9月1日~9月11日まで夏季休業とさせていただきます。
メールや留守番電話ッセージを入れていただいた方には
9月12日以降にご連絡させていただきます。
ミタクル社労士オフィスでは、ご依頼者の負担軽減と感染症等への対応のため、オフィスにお越しいただくことなくサポートを実施しております。電話・メール・オンラインツール等を利用し全国対応が可能です。
障害年金の申請は、抑えなければならないポイントのようなものがあります。ご依頼者お一人お一人、みな事情が違いますので、一概にこうすればいいという単純なものではありません。
「この依頼は、この部分を証明する書類をしっかりと揃える必要がある」
「この依頼は、診断書のこの部分が非常に重要」など、それぞれの申請でその重要ポイントは変わってきます。
それは経験を積んだ社会保険労務士だからこそ見えてくるものです。
ミタクル社労士オフィスでは、豊富な経験に基づき、重要なポイントをしっかりと押さえた申請書類作成に自信があります。
ミタクル社労士オフィスでは、それまで行ってきた企業向け人事業務を一切やめて、2011年4月から障害年金専門の社労士事務所になりました。以来、全てのご依頼を三田が責任もってお引き受けし、通算で510件の申請業務を行ってきました(2024年3月末現在)。
一人で500件以上の実績を持っている社会保険労務士は、ほとんどいないと思います。
障害年金の申請は、単なる書類作りではありません。経験に基づいた工夫や知恵が必要なことが多々あるのです。
ほとんどのご依頼で年金受給に至っていますが、難しいと思われるご依頼にもチャレンジしてきましたので、中には受給できなかった事例や、途中で申請をあきらめざるえなかった事例もあります。却下された申請に対し不服申し立てを行い、受給に結びつけた事例もあります。そういった経験の全てがミタクル社労士オフィスのノウハウとして蓄積され、現在のご依頼者のお役にたっています。その実績を活かし、今後も全てのご相談を三田が責任をもってお引き受けします。
※受給できない場合は報酬をいただかないため、受給可能性が著しく低いご依頼はお受けできないこともあります。(経験上50%以上の可能性があればサポートをお引き受けするようにしています。)また、受給可能性が低いご依頼をお引き受けする場合は、着手金をお願いすることもあります。(受給決定の際は、報酬から差し引きます)
ミタクル社労士オフィスでは、ご依頼者が主治医に診断書を依頼する際、できるだけ正しく障害の状態を書いてもらえるように、ご依頼者にアドバイスを行います。
必要に応じて、 主治医に渡していただく「診断書サポート書類」の準備をします。
また診断書の依頼、診断書修正の依頼、意見書作成の依頼などをご依頼者に代わって行うことも可能です。
「主治医にお願いしにくい」「診断書を直してくれとは言いにくい」という方も
安心してご依頼いただくことができます。
※医師への診断書依頼サポートは、あくまで患者さんのご意向を伝えることであり、医師との交渉を行うものでありません。弁護士法72条の「法律事件に関する法律事務」に抵触しない範囲でのサポートとなります。
ミタクル社労士オフィスでは、ご依頼者の負担を減らし、ウィルス感染症に対応するため、オフィスにお越しいただくことなく、電話・メール・オンライン面談等を利用したアドバイスや手続きを行っています。
必要な書類が全て短期間で揃うように、書類作成の支援やアドバイスを行い、年金事務所への提出もこちらで代行しますので、ご依頼者が必要以上に何度も出かけたり、間違った情報に振り回されるということはありません。
その結果、ご依頼者に大きな負担がかかることがなく、短時間で申請ができ、もらえるはずの障害年金を「確実に」「早く」受給することにつながるのです。
特長4にもあるとおり、原則として電話・メール・オンライン面談・郵送等で直接オフィスにお越しいただくことなく、手続きをすすめることができますので、全国どの地域にお住まいの方でもサポートすることが可能です。
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